n現在収入がある人において、この1年間で約10人に1人(13%)は、
収入が増加
n
nしかし、この1年間で約3人に1人(38.9%)は収入が減少
Ø収入減少の理由は、仕事量・時間の減少(18%)、賞与の減少(14%)、
不況や病気による退職・解雇(21%)などです。
Ø
Ø収入減少や退職・解雇の理由の一部
l会社の収益の減少、会社がもうかっていない
l家族の病気等で半年休業、復職したが仕事量が減った
l病気をして夜勤・残業ができなくなりその分減った、昇給停止に
l残業が無くなった
l時給から月給アルバイトとなって、残業をできなくなった
l正社員からパートになった
l賞与の決まりはなく寸志で出ていたが、最近はもらっていない
l給与制度の改定と職場移動
l公的扶助の減少(児童扶養手当がもらえなくなった)
l病気のため無職
l夫のDVで鬱病になったため無職
l辞めた、精神を患い4ヶ月間入院していた
l昨夏父の介護でひざを痛めて以来無職、仕送りしてくれていた
父が昨秋亡くなり、現在妹が送金してくれているが不安
l退職し、半年後に再就職した時に良い条件の仕事がなかった
Ø
nその他、労働時間が増えたと訴えるものもあります。
Ø給与は同じで勤務がひどくなった